MAGIA L'Antica～アンティーカの5つの魔法～/水縹色の妖精は風を歌う

水縹色の妖精は風を歌う
제목	설명	Vo	Da	Vi	Me	SP
水縹色の妖精は風を歌う 물빛 요정은 바람을 노래한다	선택지 없음

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캐릭터	원문	번역
키리코	んんっ……こほん……	음음……어흠……
키리코	『かわいい風よ、かわいい風』……	『사랑스러운 바람아, 사랑스러운 바람』……
키리코	『かわいい風よ、また春の国へ行こう』……	『사랑스러운 바람아, 다시 봄의 나라로 가자』……
키리코	ふふ……	후후……
마미미	──あ、霧子	──아, 키리코
키리코	……あっ、摩美々ちゃん お疲れさま……！	……앗, 마미미쨩 수고했어……!
마미미	お疲れー	수고ー
키리코	入り…… とっても早いね……	엄청 빠르게…… 들어왔네……
마미미	前の現場が巻いたからねー	이전 일이 서둘러서 진행돼서 말야ー
키리코	そうなんだ…… まだ……わたしもこれからなのに……！	그렇구나…… 난 아직……이제부터 시작인데……!
마미미	でもー、今日のセリフ録りって ６つとか７つでしょー	하지만ー, 오늘 녹음하는 대사는 여섯 개인가 일곱 개인가 그렇잖아ー
마미미	霧子はすぐ終わりそうだしー テキトーに時間潰すー	키리코는 금방 끝날 것 같으니까ー 적당히 시간 때우고 있을게ー
키리코	う、うん！　わたし……	으, 응! 나……
키리코	すぐOKが出るように……頑張るね……！	금방 OK 사인 날 수 있도록……열심히 할게……!
마미미	……ふふー	……후후ー
마미미	んー ……隣、座っていいー？	음ー ……옆에 앉아도 돼?
키리코	うん……！	응……!
마미미	あ……気にしないで練習してー	아……신경쓰지 말고 연습해ー
키리코	ありがとう……摩美々ちゃん……	고마워……마미미쨩……
키리코	──んんっ	──음음
키리코	……『かわいい風よ、また春の国へ行こう』	……『사랑스러운 바람아, 다시 봄의 나라로 가자』
마미미	……	……
키리코	……んんっ	……음음
마미미	……	……
키리코	……	……
키리코	あの……摩美々ちゃんも…… 飴、どうぞ……	저기…… 마미미쨩도…… 사탕, 먹어……
마미미	……ん？　喉の調子、悪いのー？	……응? 목 상태 안 좋은 거야ー?
키리코	ううん……それほどじゃないんだけど…… ちょっと……乾燥してるみたい……	아니……그 정도는 아닌데…… 조금……건조한 것 같아……
마미미	あ、そうかも…… ありがとー	아, 그런 것 같기도…… 고마워ー
마미미	はちみつレモン味……	벌꿀 레몬 맛……
마미미	──あ	──아
마미미	……じゃーこれ、霧子もー	……그럼 이거, 키리코도ー
키리코	わぁ……！ かわいい……！　ストライプの飴……	와아……! 귀여워……! 줄무늬 사탕……
키리코	いただきます……	잘 먹겠습니다……
마미미	はぁい	네에
키리코	……	……
마미미	……	……
마미미	……霧子、ずっとここで練習してたのー？	……키리코, 계속 여기서 연습했어ー?
키리코	うん……	응……
마미미	ふーん…… あんな短いセリフなのにー	흐ー응 …… 그렇게 짧은 대사인데도
키리코	ふふっ……うん……	후훗……응……
키리코	練習っていうより…… ……なんていうか……	연습이라고 하기보다…… ……뭐라고 할까……
키리코	セリフを言うのが……楽しくって……	대사를 말하는 게……즐거워서……
마미미	……何それー	……뭐야 그거ー
키리코	……な、なんだろう……	……뭐, 뭘까……
마미미	……変なの	……이상해
마미미	──あ、噛んじゃった	──아, 깨물어버렸다
키리코	飴……？ もう１つ……あるよ……	사탕……? 하나 더…… 있어……
마미미	いいのー？	먹어도 돼ー?
키리코	うん……！ ──はい……	응……! ──자……
마미미	ありがとー	고마워ー
키리코	……	……
키리코	わたし…… この前の撮影……とってもとっても楽しくって……	나…… 저번 촬영……너무 너무 즐거웠어……
마미미	……	……
키리코	みんなで……魔法にかかったみたいな……	모두가……마법에 걸린 것 같았어……
마미미	……うん	……응
키리코	ふふっ…… 摩美々ちゃんも……そう思う……？	후훗…… 마미미쨩도……그렇게 생각해……?
마미미	まぁ、そうかもー	뭐어, 그럴지도ー
키리코	このセリフを練習してると…… あの時の魔法に……ふわぁって……	이 대사를 연습하고 있으면…… 확 하고……그 때의 마법에
키리코	またかかったみたいな……気持ちになるんだ……	다시 또 걸린 것만 같은……기분이 들어……
마미미	…………ふーん	…………흐ー응
마미미	……『かわいい風よ、かわいい風』	……『사랑스러운 바람아, 사랑스러운 바람』
키리코	摩美々ちゃん……	마미미쨩……
마미미	『お前はなんていたずらで』	『너는 어찌나 장난스럽고』
키리코	ふふっ…… 『お前はなんて気まぐれで』	후훗…… 『너는 어찌나 즉흥적이고』
마미미	『なんて移り気なのだろう』…………	『어찌나 변덕스러운지』…………
키리코	わたしたち…… 誰にもつかまらない……かわいい風……	우리들…… 누구에게도 잡히지 않는……사랑스러운 바람……
마미미	うん……誰にもつかまらないー	응……누구에게도 잡히지 않는ー
키리코	ふふふっ……！ 衣装とか……リムジンがなくっても……	후후훗……! 의상이나……리무진이 없어도……
키리코	いつでも…… 魔法にかけちゃうの……	언제든지…… 마법에 걸리는 거야……
키리코	アンティーカの魔法に……	안티카의 마법에……
마미미	……うん	……응
마미미	ふふー	후후ー
마미미	なんか、いつもの霧子とちょっと違うねー	왠지, 평소의 키리코와는 조금 다르네ー
키리코	……えっ	……응?
마미미	確かに、魔法にかかっちゃってるのかも	확실히, 마법에 걸려버린 걸지도
키리코	……うん……！	……응……!
마미미	まぁ、私も──	뭐어, 나도──
키리코	……？	……?
마미미	──ううんー 飴、もらうねー	──아니야 사탕 잘 먹을게
키리코	うん……！	응……!
마미미	じゃー霧子も、はぁい……	그럼ー키리코도, 자……
키리코	ありがとう……摩美々ちゃん……	고마워……마미미쨩……
스태프	──幽谷さん、お待たせしましたー！ ブースの方お願いしますー	──유코쿠 씨, 오래 기다리셨습니다ー! 부스 쪽으로 가주세요ー
프로듀서	霧子、待たせた！ 収録中はメイキングのカメラも回してるから、よろしくな！	키리코, 기다렸지! 녹음 중에는 메이킹 필름 카메라도 돌아가니까, 잘 부탁해!
키리코	あっ……はい……っ！	아……네……!
키리코	──呼ばれちゃった…… じゃあ、いってくるね……！	──부르시네…… 그럼, 갔다 올게……!
마미미	はぁい、いってらっしゃい……	네에, 잘 다녀와……
마미미	アンティーカの魔法……	안티카의 마법……
마미미	私も……ずっとかかってるかもだケドー	나도……계속 걸려있던 건지도 모르지만ー
마미미	──あ、噛んだ	──아, 깨물었다
코가네&마미미&사쿠야	『夢見る髪に』	『꿈꾸는 머리카락에』
유이카&키리코	『魔法のような、恋の香りを』	『마법 같은, 사랑의 향기를』
키리코	普段着のまま、夢見たいから	평범한 옷을 입은 채로, 꿈꾸고 싶으니까
키리코	『マジーア・アンティーカ』	『마지아·안티카』