커뮤니케이션:타나카 마미미/P/SSR-1/決戦はアフター９

캐릭터	원문	번역
마미미	……♪	……♪
프로듀서	摩美々、随分ご機嫌だな そのノート……何見てるんだ？	마미미, 꽤 기분이 좋아보이네 그 노트는…… 뭘 보고 있는 거야?
마미미	……！	……!
마미미	……別にー……	……딱히──……
마미미	……プロデューサーこそ いつも遅くまで残って……何してるんですかぁ？	……프로듀서야 말로 맨날 늦게까지 남아서…… 뭘 하고 있어요오?
프로듀서	何って……仕事だなぁ	뭐긴…… 일이지
마미미	こんなに遅くまで仕事して お腹空かないんですかぁ？	이렇게 늦게까지 일하면 배가 고프지 않나요오?
프로듀서	まぁ、そろそろ甘いものが欲しくなる時間帯──というか もしかして摩美々、お腹が空いてるのか？	뭐, 슬슬 단 게 땡길 시간이긴 하네 혹시 마미미 너도 배고픈 거야?
마미미	私は別に空いてないですケド でもプロデューサーが何か食べたいなら──	저는 그닥 고프진 않은데 그치만 프로듀서가 뭐 먹고 싶다 그러면──
프로듀서	あれ……？　ちょっと待ってくれ なんだか上手く話が流されてる気がする	어라……? 잠깐 기다려봐 왠지 얘기가 은근슬쩍 돌려지는 듯 한데
마미미	……ちっ	……칫
프로듀서	し、舌打ち……！？	혀, 혀를 차다니……!?
프로듀서	摩美々……やっぱり何か隠してるんだな……？ そのノートに一体何が……	마미미…… 너 역시 뭐 숨기고 있지……? 그 노트에 대체 뭐가……
마미미	……別にー ただの授業で使ってるノートですよー	……딱히── 그냥 수업할 때 쓰는 노트에요──
프로듀서	なんだ、そうだったのか 真面目じゃないか。どれ──	뭐야, 그랬어? 착실하게 하나 보네. 어디──
마미미	……！	……!
프로듀서	な、なんで隠すんだ！？	왜, 왜 감추는데!?
마미미	え、それはぁ……えっと……	에, 그거언……저기……
프로듀서	（この様子……ただの授業ノートじゃないな！？）	(이 태도…… 평범한 노트가 아닌가!?)
	俺へのイタズラ ノートだな！？	나한테 장난칠 거 적은 노트지!?
	あっ、あそこに可愛い カメレオンが！	앗, 저쪽에 귀여운 카멜레온이!
	…… 本当は何のノート？	…… 진짜 무슨 노튼데?
	//摩美々、プロデューサーの勘違いに乗っかり、誤魔化そうとする	//마미미, 프로듀서의 착각에 편승해서 속여넘기려고 하는 중
마미미	……！ ……バ、バレちゃいましたね～……	……! ……드, 들켜 버렸네요~……
프로듀서	やっぱりか……しかし、ノートにまとめるほど イタズラに力を入れていたとは……	역시나…… 그치만 노트에 정리할 정도로 장난치는데 힘을 쏟을 줄이야……
마미미	…………	…………
프로듀서	参考までに教えてほしいんだが…… どんなことが書いてあるんだ？	참고하려고 물어보는 건데…… 어떤 장난이 적혀 있지?
마미미	……え それはぁ……えー……っとー……	……에 그거언……그러──……니까──……
마미미	プロデューサーのスーツを……ビリビリにするとか…… プロデューサーのイスを……解体するとかぁ……	프로듀서의 양복을……너덜너덜하게 한다던가…… 프로듀서의 의자를……분해해 놓는다던가……
프로듀서	は……破壊的だな……！	파……파괴적인걸……!
프로듀서	（摩美々……そんな突飛なことを考えるほど 仕事に疲れていたのか……なんてことだ）	(마미미…… 그런 나쁜 짓을 떠올릴 만큼 일에 지쳐 있던 건가…… 이게 무슨 일이냐)
프로듀서	……摩美々。何も物を犠牲にすることない 俺も、悩みを聞くくらいはできるからな……！	……마미미. 굳이 물건을 희생시킬 필요는 없어 나도 고민을 들어주는 거 정돈 해줄 수 있으니……!
마미미	……そうですねー 頼りにする可能性もなくなくもないですかねー	……그러네요── 기댈 가능성도 없지는 없지는 않으려나요──
프로듀서	──ん？ それって可能性ないってことじゃ……	──응? 그러면 결국 가능성이 없는 거……
마미미	……とにかく	……아무튼
마미미	これを見たらぁ、 この中で１番すごいイタズラ、しますからねー？	이거 훔쳐보면, 이 안에서 제일 엄청난 장난, 칠거니까요──?
마미미	……それじゃー、失礼しまぁす	……그러면──, 실례합니다아
마미미	……誤魔化せて良かったぁ……	……속여넘겨서 다행이다……
프로듀서	…………	…………
프로듀서	（１番すごい、イタズラ…… どんなものなんだ……？）	(제일 엄청난 장난이라니…… 대체 어떤 거야……?)
마미미	──えっ	──엣
프로듀서	隙あり！！ ……あ	빈틈!! ……아
마미미	ふふー そんな単純な罠に、引っかかるわけないじゃないですかぁ	후후── 그런 단순한 함정에 걸릴 리가 없잖아요오
프로듀서	くっ……そうか…… じゃあ……それは何の教科のノートなんだ？	큭……그런가…… 그럼……그건 어떤 과목 노튼데?
마미미	……化学のノートでーす	……화학 노트입니다──
프로듀서	ダウト！！	거짓말!!
마미미	……え	……에
프로듀서	それが化学のノートであるはずはない なぜなら……	그게 화학 노트일리가 없어 왜냐면……
프로듀서	摩美々は化学式のびっしり書かれたノートを見て あんなに嬉しそうな顔はしないからな！	마미미가 화학식이 적힌 노트를 보면서 그렇게 즐거운 표정을 지을 리 없으니까 말야!
마미미	……！	……!
마미미	……わ、私 そんな顔してましたかぁ？	……저, 방금 그런 표정을 지었어요오?
프로듀서	（……あれ、思ってた反応と違う…… なんだか申し訳なくなってきたぞ……）	(……어라? 생각했던 반응이 아닌데…… 뭔가 괜히 미안해지네……)
프로듀서	……あ、いや、その。大事なノートなんだな 勝手に見ようとして悪かった……	……아, 아냐. 그게, 소중한 노트인가 보네 맘대로 보려 그래서 미안해……
摩美々＆プロデューサー	…………	…………
마미미	……このノート、 ファンの子からの寄せ書きなんですー	……이 노트, 팬들이 함께 응원 써서 보내준 거예요
프로듀서	──えっ！　……そうだったのか 摩美々がファンからのノートで……うんうん	──엣! ……그랬구나 마미미가 팬한테 받은 노트로…… 음음
마미미	プロデューサー……顔、緩みすぎですよー ……ふふー	프로듀서…… 얼굴, 너무 풀어졌어요── ……후후──
마미미	……だからぁ、授業のノートですよー プロデューサーには関係ないものですー	……그러니까아, 수업 노트라구요── 프로듀서랑은 상관없는 거예요──
프로듀서	（あの焦りようは、そんなわけないよな……）	(저 초조한 모습을 봐선, 그럴 리가 없지……)
프로듀서	（まさか……俺には言えない何かを 書き留めているのか……？）	(설마…… 나한테 말 못할 일들을 적어두는 그런 건가……?)
마미미	……？	……?
마미미	あの……大丈夫ですかぁ？	저기…… 왜 말이 없어요오?
프로듀서	いや……すまん、俺には関係ないことだった…… プライベートがあるのは当然だし、仕方ないよな……	아니…… 미안, 나랑 상관없는 거구나…… 사생활은 중요한 거니까, 어쩔 수 없지……
마미미	えー…… そんな本気で落ち込まなくてもー……	에──…… 그렇게 대놓고 축 처지며언──……
마미미	……はぁ しかたない人ですねー……	……하아 어쩔 수 없는 사람이라니까──……
마미미	──はい	──여기요
프로듀서	これは…… 摩美々へのメッセージが書いてある……	이건…… 마미미한테 보내는 메세지가 적혀 있네……
마미미	そーですよー ファンの子からの寄せ書きです	맞아──요── 팬들이 함께 적어줬어요
프로듀서	こんなものをもらったのか！ 良かったな摩美々……！　大事にしないとな！！	이런 걸 받았었구나! 잘됐다, 마미미……! 소중히 간직하렴!!
마미미	そうですねー。大事にして…… もう事務所では開かないことにしまぁす	그럴게요──. 소중하게…… 앞으로 사무소에선 열어보지 않을게요오
마미미	はぁ……無駄に疲れましたぁ……	하아…… 괜히 지쳤어어……