카자노 히오리/S/SR-3/鐘が鳴るその時までは……

鐘が鳴るその時までは……
제목	설명	Vo	Da	Vi	Me	SP
鐘が鳴るその時までは…… 종이 울리는 그떄까지는……	선택지 없음		20	10	10	15

커뮤

캐릭터	원문	번역
히오리	ダメ、もう１回……！	안돼, 한번 더……!
마노	灯織ちゃん…… 私は、すごく上手になってると思うよっ	히오리쨩…… 나는, 엄청 잘했다고 생각해
히오리	真乃……	마노……
히오리	あっ、もうこんな時間…… 遅くまで付き合わせてごめん	앗, 벌써 이런 시간…… 늦게 까지 어울리게 해서 미안
히오리	ふたりは、先に帰ってて 私はもう少しやっていくから	두사람은, 먼저 돌아가 줘 나는 조금 더 연습하다 갈게
히오리	前よりも気持ちを乗せられるようになってきて あと少しで何か見えそうな……	전보다도 마음을 담을 수 있게 됐으니까 앞으로 조금이면 뭔가가 보일 것 같은……
메구루	あー！　わかった！	아ー! 알겠다!
히오리	え！？	어!?
메구루	もっと王子様のことを好きになったらいいんだよ！	더욱 왕자님을 좋아하게 되면 되는 거야!
메구루	だってシンデレラは王子様に憧れてるんだもん！ そういう気持ち、大事にしなきゃ！	그럴게 신데렐라는 왕자님을 동경하고 있는 걸! 그런 마음, 소중히 해야지!
히오리	なるほど……王子への想い……	과연……왕자에 대한 마음……
히오리	確かに、その想いを強く意識したら 何か変わるかも……	확실히, 그 마음을 강하게 의식한다면 뭔가 바뀔지도……
마노	ほわぁ、じゃあもう１回やってみようよ 灯織ちゃんっ！	호와아, 그럼 한번 더 해보자 히오리쨩!
히오리	何度も申し訳ないけど…… お願い！	몇번이고 미안하지만…… 부탁할게!
마노	『馬車もお供も、必要なものは全て用意したわ さぁ、舞踏会に行っておいで』	『마차도 사용인도, 필요한 것은 전부 준비했어 자, 무도회에 다녀오렴』
히오리	『でも、私には 舞踏会に着ていけるようなドレスが……』	『하지만, 제게는 무도회에 입고 갈 드레스가……』
마노	『それも必要だったわね それなら……ほら、これで大丈夫よ』	『그것도 필요했구나 그렇다면……자, 이거로 괜찮단다』
히오리	『まぁ……なんて素敵なドレスなんでしょう！』	『어머……이렇게 멋진 드레스라니!』
마노	『ただし、この魔法は12時を過ぎたら消えてしまうから 鐘が鳴り終わる前に戻ってくるんだよ』	『다만, 이 마법은 12시를 지나면 사라지니까 종이 울리는 게 끝나기 전에 돌아와야 한단다』
히오리	『ありがとうございます ……それでは行って参ります』	『감사합니다 ……그러면 다녀올게요』
히오리	『立派なお城……』	『훌륭한 성……』
히오리	『この階段を登った先が……』	『이 계단을 올라간 끝이……』
히오리	（私がシンデレラなら——……）	(내가 신데렐라라면——……)
히오리	『私も王子様にお会いできたなら、 何か変わることができるかしら……』	『나도 왕자님과 마주할 수 있다면, 무언가 변하는게 가능한걸까……』
히오리	（私を……変えてくれる……！）	(나를……바꿔 줄거야……!)
히오리	『ああ、王子様がこんなにも近くに……』	『아아, 왕자님이 이렇게나 가까이에서……』
？？？	『そこの方、よろしければ一緒に踊ってくれませんか？』	『그쪽에 계신 분, 괜찮으시다면 함께 춤춰 주시지 않겠습니까?』
히오리	『え……？　私で、良いのですか……？』	『에……? 저로, 괜찮으신건가요……?』
？？？	『もちろんですよ、美しい人 さぁ、こちらへ……』	『당연하죠, 아름다우신 분 자, 이쪽으로……』
히오리	『ああ……あなたと手を取り、まるで夢のよう…… こんなに幸せな時間があっていいのでしょうか？』	『아아……당신과 손을 잡다니, 마치 꿈 같아…… 이렇게 행복한 시간이 있어도 괜찮은 걸까?』
히오리	『できることなら、このまま永遠に踊っていたい……』	『할 수 있다면, 이대로 영원히 춤추고 싶어……』
히오리	『ですが──』	『하지만──』
히오리	『どうやら、もうお別れの時間のようです 私は行かなくてはなりません……』	『아무래도, 곧 작별의 시간이네요 저는 가지 않으면 안 돼요……』
？？？	『そんな……！　まだ、お名前さえ──』	『그런……! 아직, 당신의 이름조차──』
히오리	『さようなら、王子様……』	『안녕히, 왕자님……』
히오리	──私の、王子様……！	──나의 왕자님……!
메구루	わぁ……！	와아……!
메구루	す、すごいよ灯織……！ 迫真の演技！	괴, 굉장해 히오리……! 박진감 넘치는 연기!
마노	本当に…… 本当に、お姫様みたいだったよっ	정말로…… 정말로, 공주님 같았어
히오리	う、うん…… 今のは結構、上手くできたと思う	으, 응…… 지금 건 꽤, 잘 됐다고 생각해
히오리	これもふたりがずっと 練習に付き合ってくれたおかげ	이것도 두사람 계속 연습에 어울려 준 덕분이야
히오리	本当にありがとう	정말로 고마워
메구루	えへへっ	에헤헷
마노	ふふっ	후훗
메구루	……あ。そういえば、灯織は王子様に どんな人を思い浮かべてたのー？	……아. 그러고보니, 히오리는 왕자님에 어떤 사람을 떠올린 거야ー?
히오리	え！？	에!?
메구루	ん！？	응!?
히오리	う、ううん……！ 身近な人だよ……	으, 아니……! 가까운 사람이야……
메구루	そっかぁ	그렇구나
메구루	身近な人って、えーっと……	가까운 사람이라면, 그러니까……
마노	プロデューサーさんとか……？	프로듀서님이라든가……?
히오리	！！	!!
히오리	っち……違うから！	ㄷ……다르니까!
히오리	本当に、そんなんじゃ……	정말로, 그런게……