유코쿠 키리코/P/SSR-2/まちぼうけ

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P\SSR-2\まちぼうけ
제목	선택지	Vo	Da	Vi	Me	SP
P\SSR-2\まちぼうけ	text_JP11	20
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커뮤

캐릭터	원문	번역
프로듀서	──俺は雑誌の棚にいるからさ 用が済んだら声かけてくれ	──나는 잡지 코너에 있을 테니까. 볼일이 끝나면 불러줘.
키리코	はい…… ありがとうございます……	네…… 감사합니다……
키리코	……えっと…… ──こっちは……文庫本…………	……그러니까…… ──여기는……문고본……
키리코	ふふ…… 本の……匂い……	후후…… 책의……냄새……
키리코	…………あった……	…………있다……
키리코	…………	…………
키리코	………… ……決まり……♪	………… ……결정……♪
키리코	（プロデューサーさんは……──）	(프로듀서님은……──)
키리코	ふふふ…… とっても……集中してる……	후후후…… 굉장히……집중하고 계시네……
프로듀서	んー…………	음ー…………
프로듀서	（……雑誌は大体チェックできたか──）	(……잡지는 대부분 다 봤는데──)
프로듀서	──霧子、そろそろ済んだかな……	──키리코는 일이 끝났을까……
키리코	…………	…………
프로듀서	（はは、真剣だな……）	(하하, 진지하네……)
프로듀서	──もうちょっと待つか	──좀더 기다릴까
키리코	…………	…………
키리코	プロデューサーさん…… そろそろ……終わったかな……──	프로듀서님…… 이제…… 끝나셨을까……──
키리코	あ……プロデューサーさ──	아──프로듀서님……──
키리코	──…………真剣……	──…………진지……
키리코	もうちょっと……待ってから……	좀더…… 기다릴까……
프로듀서	…………	…………
프로듀서	（はぁ……『創業者の魂』か…… 俺なんてまだまだだ……──）	하아……『창업자의 영혼』인가…… 나는 아직도……──)
프로듀서	──……霧子、そろそろどうかな……	──……키리코는 슬슬 어떨지……
키리코	…………	…………
프로듀서	（…………霧子、本が好きなんだな）	(…………키리코, 책을 좋아하는구나)
프로듀서	──……もうちょっと、待ってみるか	──……좀더 기다려볼까
키리코	…………プロデューサーさん？	…………프로듀서님?
프로듀서	──ん？　あ、霧子…… もういいのか？	──응? 아, 키리코…… 이제 다 끝났어?
키리코	はい…… もう……買っちゃいましたから……	네…… 이제……샀으니까요……
프로듀서	──あれ？　あ、すまん その袋、気づかなかったよ	──어? 아, 미안 그 봉투를, 못봤네
프로듀서	さっきも持ってたのかな…… 悪い、かえって待たせちゃったか！	조금 전에도 가지고 있었던건가…… 미안, 오히려 기다리게 해버렸구나!
키리코	…………？	…………?
프로듀서	いや、 さっき見た時も、すごく本に集中してたからさ	아니, 아까 봤을때도 책에 집중하고 있었어서
키리코	わ……！ そうなんですね……！　すみません……	앗……! 그렇네요……! 죄송합니다……
키리코	わたしも……あの…… プロデューサーさんが……すごく集中されてたので……	저도…… 저…… 프로듀서님이…… 무척 집중하고 있으셔서……
키리코	ビジネスの……本とか……	비지니스의 책이라든가……
프로듀서	──え、あ、 ははっ……あれはなんとなく、暇つぶしにさ──	──어, 아 하하…… 저건 왠지 모르게, 시간때우기로……──
프로듀서	──って、すまん！ べつに、待ってたとかじゃないんだ！　むしろ──	──미안! 특별히 기다리고 있던건 아니야! 오히려──
키리코	──そんな……遠慮しないでください……	──그렇게……사과하지 말아주세요……
프로듀서	──そんな遠慮しないでくれよ	──그렇게 사과하지 말아줘
키리코	あ……	아……
프로듀서	あ……	아……
키리코	──ふふっ…… ふふふっ……	──후훗…… 후후후……
프로듀서	はははっ……	하하핫……
	……買ったの、 何の本なんだ？	……산 건, 어떤 책이야?
	……それ、持つよ	……그거, 가져갈게
	……本、 好きなんだな	……책, 좋아하는구나
프로듀서	……買ったの、 何の本なんだ？	……산 건, 어떤 책이야?
키리코	これは……参考書です……	이건…… 참고서에요……
프로듀서	そうか、そういえばテストも近いんだよな だったら……──	그런가, 그러고보니 곧 시험이기도 하네 그러면……──
키리코	プロデューサーさん……？	프로듀서님……?
프로듀서	──いや、なんでもないよ 応援してるぞ、霧子！	──아니, 아무것도 아니야 열심히해, 키리코!
키리코	は、はい……	네, 네……
키리코	…………ふふ…… 遠慮……しないでください……	…………후후…… 사양…… 하지 말아주세요……
프로듀서	え……？	응……?
키리코	きっと……お仕事か…… レッスンのこと……ですね……	분명히…… 일이나…… 레슨쪽…… 이죠……
프로듀서	霧子……	키리코……
키리코	勉強も……お仕事も…… 遠慮しないで……いっぱいやります……	공부도…… 일도…… 사양하지 않고…… 잔뜩 할게요……
키리코	だから…… プロデューサーさんも……遠慮しないでください……	그러니까…… 프로듀서님도… 사양하지 말아주세요.
프로듀서	……それ、持つよ	……그거, 가져갈게
키리코	あ、あの……いいんです……	저, 저기…… 괜찮아요……
키리코	──ほら…… カバンに入れましたから……	──이렇게…… 가방에 넣었으니까……
프로듀서	遠慮はなしだって、霧子も言ったぞ？	사양하지 말자고, 키리코도 말했잖아
키리코	……ぷ、プロデューサーさん…… それじゃ……──	……프, 프로듀서님…… 그러면……──
프로듀서	──ん？ 半分ずつ持つのか？	──응? 반씩 나누는거야?
키리코	はい……	네……
프로듀서	そっか……… ……じゃ、遠慮しないぞ？	그런가…… ……그러면, 사양은 없는거다?
키리코	はい……！	네……!
프로듀서	……霧子、重くな──	……키리코, 무겁지──
키리코	──重くないですか……プロデューサーさん……	──무겁지는 않으신가요……프로듀서님……
프로듀서	──あ、ははっ……	──아, 하하……
키리코	──ふふふっ…… 半分だけ重いです……プロデューサーさん……	──후후훗…… 반만큼만 무거워요……프로듀서님……
프로듀서	……本、 好きなんだな	……책, 좋아하는구나
키리코	……？	……?
프로듀서	いや、熱心に読んでたじゃないか	아니, 열심히 읽고 있던거 같아서
키리코	あ……いえ…… 好きっていうわけじゃ……なくて……	아…… 아뇨…… 좋아하는건……아니고……
키리코	ただ……見てたんです……	그냥…… 보고있던 거예요……
프로듀서	──見てた？	──보고 있었어?
키리코	──パンが、おいしそうだな……	──빵이, 맛있을거 같네……
키리코	海の底は……深いんだな……	바다의……바닥은 깊네……
키리코	お花さんは……綺麗だなって…………	꽃은 예쁘네……라고요……
프로듀서	霧子…… ──俺もそれ、見にいっていいか？	키리코…… ──나도 그걸 보러 가도 될까?
키리코	プロデューサーさん……？	프로듀서님……?
프로듀서	美味しそうなパンとか、深い海とか、綺麗な花 俺も、見たいよ	맛있을거 같은 빵이라든가, 깊은 바다라든가 예쁜 꽃 이라든가. 나도 보고싶어
키리코	……ふふ、はい……！ それじゃ──	……후후, 네……! 그러면──
키리코	こっちです……プロデューサーさん……	여기예요…… 프로듀서님……