유코쿠 키리코/공통/G.R.A.D/相談

적절한 커뮤 요약 틀 추가바람

데이터에 선택지 틀 추가바람

|colspan=3|선택지 1: |-

|colspan=3|선택지 2: |-

|colspan=3|선택지 3: |-

공통\G.R.A.D\相談
제목	선택지	Vo	Da	Vi	Me	SP
공통\G.R.A.D\相談	text_JP11	20
	text_KR11
	text_JP12		20
	text_KR12
	text_JP13			20
	text_KR13

커뮤

캐릭터	원문	번역
프로듀서	──先生、ありがとうございました…… 私も……よく考えてみます	──선생님, 감사합니다…… 저도…… 잘 생각해보겠습니다
프로듀서	また面談に伺えましたら……！ 失礼します……！	또 면담하러 찾아뵐 수 있다면……! 실례하겠습니다……!
프로듀서	…………	…………
프로듀서	模試……か ──相談しにくかったのかな……	모의고사……인가 ──상담하기 어려웠나……
프로듀서	その感じで、 『G.R.A.D.』も張りきっていこう！	그 느낌으로, 『G.R.A.D.』도 힘내서 가자!
프로듀서	…………いや、まぁ 言えないか……────	…………아니, 뭐 말 못 하려나……────
키리코	…………	…………
担任	ちゃんとした模試を受けてみないとわからないけど…… 幽谷さん、国公立の医学部も十分狙えると思うの	제대로 된 모의고사를 보지 않고서는 모르는 일이지만…… 유코쿠씨, 국공립 의대도 충분히 노릴 수 있다고 생각해
키리코	……っ は、はい……	…… 아, 네……
担任	もちろん先生は、 あなたが一生懸命アイドルを頑張ってるって、知ってます	물론 선생님은, 당신이 정말 열심히 아이돌을 하고 있다는 걸 알고 있어요
担任	でも、人生にはまだまだ色んなことがあるわ ──だから進学のこと、ちゃんと考えてみてほしいんです	하지만, 인생에는 아직도 다양한 일들이 있을 거야 ──그러니까 진학을 곰곰히 생각해보길 바라요
키리코	…… 先生…………	…… 선생님…………
担任	受けてみましょう？　模試 考えるのは結果が出てからでもいいの……ね？	받아보자구요? 모의고사 생각하는 건 결과가 나오고 나서 해도 괜찮아…… 응?
키리코	────あ…… ごめんなさい……ユキノシタさん……！	────아…… 미안해요…… 바위취씨……!
키리코	お水…… 飲みすぎちゃうね……	물…… 너무 많이 마셨지……
키리코	…………────	…………────
프로듀서	（──あれ、霧子…… 来てたのか……）	(──어라, 키리코…… 와 있었구나……）
키리코	──考えてたの…… 模試……受けようかなって……	──생각했었어…… 모의고사…… 받아볼까 하고……
키리코	お医者さんに……なれるかな………… そしたら……わたし……────	의사선생님이…… 될 수 있을까………… 그렇게 되면…… 나……────
프로듀서	……っ	……
키리코	…………！ ぷ、プロデューサーさん……！	…………! 프, 프로듀서님……!
프로듀서	──おう…… お疲れ、霧子……	──응…… 수고, 키리코……
키리코	あ、あの……っ …………────	저, 저기…… …………────
프로듀서	……お、ユキノシタさんも……お疲れ…… はは、今日は水たっぷりめなんだなぁ……	……오, 바위취씨도…… 수고…… 하하, 오늘은 물이 가득 차있네……
키리코	……プロデューサーさん…… は、はい……	……프로듀서님…… 네, 네……
키리코	──あの……少し…… お水を逃がしてきます……！	──저기…… 잠깐…… 물을 버리고 올게요……!
프로듀서	……あ、おう……！ …………	……아, 응……! …………
프로듀서	────医者って…………	────의사라…………
프로듀서	………… ………………	………… ………………
프로듀서	………………ダメだ、集中できない	………………틀렸어, 집중이 안 돼
프로듀서	…… はぁ…………	…… 하아…………
프로듀서	──よく手入れされてる…… 綺麗な葉っぱだなぁ	──손질이 잘 되어있어…… 예쁜 잎이네
프로듀서	──ユキノシタ……さんは 聞いてたんだよな、きっと……	──바위취……씨는 듣고 있었지, 분명……
프로듀서	霧子は…… 医者になりたいのか……？	키리코는…… 의사가 되고 싶어해……?
프로듀서	…………って ひとりごと言ってたって仕方ない	…………하고 혼잣말해도 별 수 없지
프로듀서	…………	…………
	付箋…… あったかな……	포스트잇…… 있었던가……
	霧子の想いを 叶えてあげなきゃ	키리코의 마음을 들어줘야 해
	霧子の言葉を 聞かなきゃ	키리코의 말을 들어봐야 해
프로듀서	────いや…………	────아니…………
키리코	おはよう、ユキノシタさん……	안녕, 바위취씨……
프로듀서	──霧子	──키리코
키리코	ぷ、プロデューサーさん…… おはよう……ございます……！	프, 프로듀서님…… 안녕……하세요……!
프로듀서	うん、おはよう ──これ、メッセージだ	응, 안녕 ──이거, 메시지야
키리코	……？ ──『話をしよう』……	……? ──『이야기하자』……
프로듀서	…… ユキノシタさんからじゃなくて、俺からなんだけど	…… 바위취씨가 쓴 게 아니라, 내가 쓴 거지만
키리코	……っ	……
키리코	お医者さんに……なれるかな………… そしたら……わたし……────	의사선생님이…… 될 수 있을까………… 그렇게 되면…… 나……────
프로듀서	話をしよう、霧子	이야기하자, 키리코
프로듀서	それができずに プロデューサーなんて名乗れないぞ……	그러지 못 하고선 프로듀서라는 이름을 댈 수 없어
키리코	──お水……お待たせ…… ユキノシタさん…………	──물…… 기다렸지…… 바위취씨…………
프로듀서	──霧子、おはよう	──키리코, 안녕
키리코	あ── おはようございます……プロデューサーさん……	아── 안녕하세요…… 프로듀서님……
프로듀서	俺も、水あげていいかな	나도, 물 좀 줄 수 있을까
키리코	わ…… はい……！	와…… 네……!
프로듀서	はは、うん ──それでさ……	하하, 응 ──그래서 말야……
프로듀서	俺も、おしゃべりの仲間に入れてもらえたら 嬉しいんだけどな	나도, 수다 모임에 껴줬으면 기쁘겠는데 말야
키리코	──考えてたの…… 模試……受けようかなって……	──생각했었어…… 모의고사…… 받아볼까 하고……
키리코	…… プロデューサーさん…………！	…… 프로듀서님…………!
프로듀서	……うん 霧子がもし、そうしてくれるなら	……응 키리코가 만약, 그렇게 해준다면
키리코	──あれ…… もう……お水……	──어라…… 이미…… 물이……
프로듀서	──おはよう、霧子 いい天気だなぁ……！	──안녕, 키리코 날씨가 좋네……!
키리코	ぷ、プロデューサーさん……！ はい……────	프, 프로듀서님……! 네……────
프로듀서	──あぁ、水…… よけいなことだったかな	──아, 물…… 괜한 짓이었으려나
키리코	プロデューサーさんが……？ いえ……────！	프로듀서님이……? 아뇨……────!
프로듀서	あ、その、違うんだ……！ 俺、悪いことしちゃったから	아, 그, 아니야……! 나 나쁜 짓을 해버려서
키리코	────？	────?
프로듀서	……ごめんな 霧子が話してるの、聞いちゃったんだ	……미안해 키리코가 얘기하는 거, 들어버렸어
키리코	……っ あの……────	…… 저기……────
프로듀서	だから…… 霧子にもユキノシタさんにも、謝りたい	그러니까…… 키리코에게도 바위취씨에게도, 사과하고 싶어
프로듀서	……その上で、 俺にもちゃんと聞かせてほしいんだ	……그러고 나서, 내게도 제대로 들려줬으면 해
프로듀서	……模試の話、先生から伺ってるよ	……모의고사 얘기, 선생님께로부터 들었어
키리코	……っ プロデューサーさん…………！	…… 프로듀서님…………!
프로듀서	でも、霧子の気持ちはまだ知らない	하지만, 키리코의 마음을 아직 몰라
프로듀서	──俺は、ちゃんと霧子の気持ちを聞いて ちゃんと……	──나는 확실하게 키리코의 마음을 듣고 확실하게……
프로듀서	霧子にとって何がいいことなのか 一緒に考えたいって思ってる	키리코에게 있어서 무엇이 좋을지 함께 생각하고 싶다고 생각중이야
키리코	──────	──────
프로듀서	だから 教えてくれ、霧子	그러니까 알려줘, 키리코
프로듀서	医者に、なりたいのか──？	의사가, 되고 싶어──?