모리노 린제/P/SSR-1/drawing4（かんかんかん）

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P\SSR-1\drawing4（かんかんかん）
제목	선택지	Vo	Da	Vi	Me	SP
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커뮤

캐릭터	원문	번역
린제	プロデュー──	프로듀──
린제	──失礼……致しました……	──실례…… 했습니다……
프로듀서	（あれ、凛世……？）	(어라, 린제……?)
프로듀서	──どうも、本日はご足労いただきまして……！ ……ははは、いえいえ。こちらへどうぞ	──아무래도, 오늘은 일부러 와주셔서 ……! …… 하하하, 아니요. 이쪽으로 오세요
프로듀서	（俺を呼んでたのかな……）	(나를 불렀던 걸까나……)
프로듀서	お、凛世！	오, 린제!
린제	プロデューサーさま……	프로듀서 님……
프로듀서	さっきは──…… ……と	아까는──…… …… 앗
프로듀서	すまん、電話だ また後でな……！　もしもし──	미안, 전화다 나중에 다시……! 여보세요──
린제	……はい、プロデューサーさま……	…… 네, 프로듀서님……
린제	……プロデューサーさま……？	…… 프로듀서님……?
프로듀서	あ、凛世！ さっきは悪かったな……！	아, 린제! 아까는 미안했어……!
프로듀서	何か用があるんだよな？ 俺、すぐ出なくちゃならなくなって……	뭔가 용무가 있었던거지? 나, 당장 나가게 되어서……
린제	いえ……凛世は……	아니요…… 린제는……
프로듀서	後で必ず時間作るからさ、 待っててくれ！	나중에 반드시 시간 만들테니, 기다려줘!
린제	プロデューサーさま…… あの……	프로듀서님…… 그……
린제	……はい	……네
린제	プロデューサーさまは…… お忙しいのです……	프로듀서님은…… 바쁘십니다……
린제	──あ	──아
프로듀서	『必要だったら、遠慮なくメールしてくれ なるべく早く帰るからな』	『필요하면, 사양말고 메일 보내 가능한 한 빨리 돌아갈거니까』
린제	ふふ、プロデューサーさま…… 凛世は……──	후후, 프로듀서님…… 린제는……──
프로듀서	（凛世……メールもなかったけど まだいるかな……）	(린제…… 메일도 안 보냈던데 아직 있을까나……)
프로듀서	ふー…… 今日は慌ただしかったなぁ……	후─…… 오늘은 어수선했구나……
린제	『プロデューサーさま……』	『프로듀서님……』
프로듀서	……え？	……어?
프로듀서	（凛世……？）	(린제……?)
프로듀서	凛世……どこかにいるのか……？	린제…… 어딘가에 있는건가……?
프로듀서	…… …………	…… …………
프로듀서	（踏切の……向こう側か……？）	(건널목의…… 건너편인가……?)
프로듀서	（あ── やっぱりそうだ）	(아── 역시 그렇다)
프로듀서	凛世ー！	린제─!
프로듀서	凛世！　……はは、おーい 走らなくって大丈夫だぞー！	린제! …… 하하, 어이 달리지 않아도 괜찮아!
	もしかして、さっき 呼んでくれてたか？	혹시, 아까 부른거니?
	お疲れ様	수고 했어
	今日はごめんな	오늘은 미안
린제	はい──いえ……	네──아니요……
린제	お呼びしたようで…… そうでも……なく……	부른 듯하면서…… 그렇지도…… 않은……
프로듀서	え？ ははは、なんだ、それ	에? 하하하, 뭐야, 그게
린제	いえ……	아니오……
린제	とても……	무척……
린제	とてもとても…… ……お会いしたくて	무척 무척…… ……만나뵙고 싶어서
린제	凛世の……心の中の声であったのか…… まことの……声か……	린제의…… 마음 속의 소리였는가…… 진짜…… 소리인가……
프로듀서	凛世……	린제……
린제	ですが……お待ちいただけたのです…… どちらであっても……	그렇지만…… 기다려주셨사옵니다…… 어느 쪽이라 하더라도……
린제	お呼びして……よかった……	불러서…… 다행이에요……
프로듀서	……うん 俺には、聞こえたからさ	…… 응 나에게는, 들렸으니깐
린제	プロデューサーさま……	프로듀서 님……
프로듀서	……そういえば、俺に何か用があったんだよな もう大丈夫だから、聞かせてくれるか？	…… 그러고보니, 나에게 뭔가 용무가 있었지 이제 괜찮으니까, 들려줄래?
린제	それは…… ──はい。ふふ……	그것은…… ──네. 후후……
프로듀서	……偶然だな	…… 우연이네
린제	はい……	네……
프로듀서	今日はどうだった？　……というか、 何か俺に話したいことがあったんじゃないか？	오늘은 어땠어? …… 라고 할까, 뭔가 나에게 이야기하고 싶은 것이 있지 않을까?
린제	……いえ、その……	……아니요, 그……
프로듀서	遠慮しないで、言ってみてくれ	사양하지 말고, 말해 줘
린제	……はい	……네
린제	おはようございます、と…… お伝えしたく……	좋은 아침입니다, 라고…… 전하고 싶어서……
프로듀서	え……？	어……?
프로듀서	……あ、そうか 今日は……ちゃんと挨拶してないかもしれない	…… 아, 그런가 오늘은…… 제대로 인사하지 못했을지도 몰라
린제	いえ……！	아뇨……!
린제	プロデューサーさまに…… 非は……ございません……	프로듀서님에게…… 잘못은…… 없습니다……
린제	ただ、凛世が…… そう……お伝えしたかったのです……	다만, 린제가…… 그렇게…… 전하고 싶었던 것 뿐입니다……
프로듀서	そうだったんだな…… それじゃあ、凛世	그랬구나…… 그럼, 린제
프로듀서	おはよう	안녕
린제	プロデューサーさま……	프로듀서 님……
린제	はい……	네……
린제	おはようございます…… プロデューサーさま……	안녕하세요…… 프로듀서님……
린제	……？ なぜで……ございましょう……	……? 어째서…… 그러시는지요……
프로듀서	や、なぜって…… 今日はすれ違ってばっかりだったから	어, 어째서라니…… 오늘은 계속 엇갈리기만 했으니까
프로듀서	ごめん、って	미안, 이라고
린제	……プロデューサーさま……	……프로듀서 님……
린제	凛世は……	린제는……
프로듀서	……え？	……어?
린제	凛世は……	린제는……
린제	遮断機が上がる頃には…… プロデューサーさまはいらっしゃらないと……	차단기가 올라올 때 쯤에는…… 프로듀서 님이 안 계실거라고……
린제	思っておりました……	생각하고 있었습니다……
프로듀서	はは……俺もそう思ったんだ 凛世の声が聞こえた気がしたけど……	하하…… 나도 그렇게 생각했어 린제의 목소리가 들려온 느낌은 들었지만……
프로듀서	きっと電車が行ったあと 誰もいないんじゃないかなって	분명 전차가 지나간 뒤에 아무도 없지 않을까 하고
린제	プロデューサーさま……	프로듀서 님……
프로듀서	……そうか、じゃあ 『ごめん』じゃなくて『ありがとう』だよな！	…… 그래, 그럼 『미안』이 아니라 『고마워』구나!
프로듀서	呼び止めてくれてありがとう また……すれ違うとこだった	불러세워줘서 고마워 또…… 엇갈릴 뻔 했어
린제	……	……
린제	それを申すのでしたら…… 凛世の方で……ございます……	그걸 말해야하는 건…… 린제 쪽…… 이옵니다……
린제	名を……お呼びくださり……	이름을…… 불러 주셔서……
린제	声を…… つかまえて……くださって……──	소리를…… 놓치지…… 않으셔서……──
프로듀서	凛世……	린제……
린제	はい…… ご一緒に……参りましょう……	네…… 함께…… 돌아가지요……