きよしこの夜、プレゼン・フォー・ユー！/added time アマクナイヨル

added time アマクナイヨル
제목	설명	Vo	Da	Vi	Me	SP
added time アマクナイヨル added time 달콤하지 않은 밤	선택지 없음

커뮤

캐릭터	원문	번역
프로듀서	……寄り道したって連絡あったけど	……길을 돌아서 오겠다는 연락은 있었는데
프로듀서	大丈夫か……？ タイム、このままじゃ厳しいな……	괜찮을까……? 타임, 이대로는 힘들겠는데……
치요코	──いよいよ最終走者が走り出しました！	──드디어 최종주자가 달리기 시작했습니다!
메이	みんな、速くない……？ いけ……冬優子ちゃん……！	다들, 너무 빠르잖아……? 가라……후유코쨩……!
코가네	いくばい～～～っ！ いけいけ～～～～っ！	가는 거여~~~! 가라 가라~~~~!
사쿠야	さ、姫はこちらへ…… 気まぐれな風にさらわれないよう──	자, 공주는 이쪽으로…… 변덕스러운 바람을 쐬지 않도록──
후유코	あ、あの……っ	저, 저기……
메구루	ああっ、咲耶かっこいいんだーっ わたしもわたしもっ！　騎士様やりたーい！	아앗, 사쿠야 멋있다ー 나도 나도! 기사님 하고 싶어!
메구루	はいっ、ふゆちゃん！ こっち側代わるねっ！	자, 후유쨩! 이쪽에서 대신 달려!
후유코	えっと、その……っ	어, 그게……
쥬리	ここは、姫に徹してくれていいと思うぜ	여기서는 공주에게 온 힘을 쏟아도 괜찮을 것 같아
마노	サンタさんいませんの報告、完了ですっ ──会えたらよかったね……っ	산타씨 없었다는 보고 보냈어요 ──만났으면 좋았을 텐데……
텐카	う、うん…… でも……	으, 응…… 그래도……
텐카	ドキドキで……楽しかった……	두근두근해서……즐거웠어……
키리코	ふふ……うん…… あとは空港で……応援……！	후후……응…… 남은 건 공항에서……응원……!
치요코	チームヘルメス、 スピードを維持したまま空港外縁に入りました！	팀 헤르메스, 스피드를 유지한 채 공항 바깥쪽으로 들어왔습니다!
메이	ふ、冬優子ちゃん…… やっぱり……キツそう……	후, 후유코쨩…… 역시……힘들어 보여……
코가네	ばってん、時間もなかし～っ……	그치만, 시간도 없어야~……
후유코	──はあっ………………はあっ…………	──하아………………하아………….
후유코	メイク……落ちてきた……？ ………………こんな顔────	메이크업…… 망가졌어……? ………………이런 얼굴────
후유코	はあっ…………はあっ……………………	하아…………하아……………………
쥬리	──おい、アンタ……	──이봐, 너……
후유코	こんな顔…… カメラに抜かれてまで…………	이런 얼굴…… 카메라에 찍히면서까지………….
쥬리	──なぁ…… 休んでも……いいんじゃねーか……	──저기…… 쉬어도……되지 않을까……
쥬리	……資料渡せばこっちのもんだろ みんなに任せてさ……──	……자료 넘겨주면 우리가 할 수 있으니까 모두한테 맡기고 말야……──
후유코	………………っ	………………큭
쥬리	──アタシも……いるから…… ゆっくりゴール……ってのはどうよ……	──나도…… 있으니까…… 천천히 골인……하는 건 어때……
후유코	…………なに…………休むって…………？	…………뭐라고………… 쉬어…………?
후유코	──────休みたいわよ…………	──────당연히 쉬고 싶다고…………
사쿠야	…………	…………
메구루	……ふゆちゃん……	……후유쨩……
후유코	ダメ…………もう……頭……………… 考えらんない…………	틀렸어………… 더 이상…… 머리………………… 돌아가지 않아…………
쥬리	もしよけれ────	혹시 괜찮으────
후유코	────…………大丈夫……っ	────…………괜찮아……
후유코	走れ……るから…………っ	달릴 수…… 있으니까…………
후유코	（………………何言ってんのふゆ 何言って────────）	(………………무슨 소리 하는 거야 후유 무슨 소리를────────)
후유코	ふふっ……	후훗……
카호	あと３分……！ ギリギリ……ギリギリです……っ！	앞으로 3분……! 아슬아슬……아슬아슬해요……!
사쿠야	はぁっ……はぁっ…………	하아……하아…………
코가네	さっ、咲耶まであがん息の切れとる……！ 頑張れ～っ……頑張れ～っ……！	사, 사쿠야까정 저렇게 숨을 헐떡이고 있어야……! 힘내라~……힘내~……!
메구루	はっ……はあっ…………！	하……하아…………!
히오리	めぐる……！ めぐる頑張って……！	메구루……! 메구루 힘내……!
쥬리	はぁっ……はぁっ…………	하아……하아……
나츠하	あとちょっとよ！　あとちょっと！ 絶対いけるわ！！！	거의 다 왔어! 거의 다! 반드시 할 수 있어!!!
후유코	……ふうっ……はぁっ…………────	후우…… 하아………….────
아사히	冬優子ちゃん…… ──すごい顔っす……	후유코쨩…… ──엄청난 얼굴임다……
마노	…………	…………
마노	………… プロデューサーさん……	………… 프로듀서님……
마노	そろそろ……手荷物検査場に……	슬슬…… 보안 검색대로……
프로듀서	…………！ ああ、うん…………	…………！ 아아, 응………….
프로듀서	…………真乃	…………마노
프로듀서	──ルールさ、ちょっとゆるくしようかって 思ったんだけど……	──룰 말이야, 조금 느슨하게 할까도 생각했었는데……
프로듀서	みんな、今日は人助けもしようって 頑張ったみたいだしさ	모두들, 오늘은 다른 사람도 도와주는 겸해서 열심히 한 것 같아서
쥬리	はぁっ……はぁっ……	하아……하아……
마노	プロデューサーさん……っ	프로듀서님……
프로듀서	それは、ナシだよな？	그런 건, 안 되겠지?
후유코	ふうっ…………ふうっ………………	후우…………후우………………
마노	な、ナシ……です……っ	아, 안 돼……예요……
프로듀서	──はは、即答か	──하하, 즉답인가
사쿠야	はっ…………はっ………………	하…………하………….
마노	は、はい……っ	ㄴ, 네……
마노	すっごく…… すっごくそうしてくれたらうれしいって思います……っ	무척…… 그렇게 해주시면 무척 기쁠 거예요……
마노	でも……っ	하지만……
메구루	はあっ…………はあっ………………	하아…………하아……………
마노	そうしたら、みんなで頑張ったこと…… 頑張らなくてよかったって……	그렇게 하면, 다 같이 열심히 했던 일이…… 열심히 하지 않았어도 괜찮았던 일로……
마노	なっちゃうから…………っ	바뀌어버리니까…….
메구루	……ふっ、ファイトーーー…………！	……파이팅ーーー…………!
프로듀서	────うん。じゃあ	────응. 그럼
프로듀서	行くよ	갈게
마노	は、はい……っ	ㄴ, 네……
일동	プロデューサー！	프로듀서!
일동	プロデューサーさん……！	프로듀서님……!
아마나	いってらっしゃい……！	잘 다녀오세요……!
쥬리	はぁっ…………はぁっ……………… 行っちまった……かぁ…………っ	하아…………하아……………… 가버린……건가…………
사쿠야	────っ……はぁっ…… 冬優……よく頑張ったね…………	하아……하아…… ────후유……열심히 잘해줬어…………
후유코	…………っ 先……っ……行って……もらってたら…………っ	………… 먼저…………보냈……었더라면…………
사쿠야	…………いいや 誇りに思うよ、心から……	…………아니야 자랑스러워, 진심으로……
사쿠야	航空券よりも…… こんな友を……持てたことが、プレゼントさ……	비행기 티켓보다도…… 이런 친구를……가질 수 있는 게, 선물이야……
사쿠야	ハッピーな、クリスマスのね	해피한, 크리스마스야
후유코	…………っ	…………
메구루	えへへっ、ふゆちゃん…… すっごくいい顔…………	에헤헷, 후유쨩…… 엄청 좋은 얼굴이야…………
메구루	インハイとかの…… 決勝終わったみたいな、顔してる……！	고교 전국체전 같은 데서…… 결승 끝난 후 같은 얼굴 하고 있어……!
쥬리	…………	…………
후유코	…………っ うん…………────	………… 응…………────
283프로의 산타들	《プレゼント・フォー・ユー！》	《프레젠트 포 유!》
유이카	結局、変な無線ってなんだったんだろうね 海賊ラジオとか、アマチュア無線とか……？	결국, 이상한 무전기 연락은 뭐였던 걸까 해적 라디오라든가, 아마추어 무선이라든가……?
치유키	……うん、私もそうかなぁって きっと何か、混線しちゃったとか、そんな	……응, 나도 그런 게 아닐까 해 분명 뭔가, 혼선이 되어버렸다든가, 그런 거
나츠하	でも、それじゃあ あのプレゼントは、なんなのかしら……	하지만, 그러면 그 선물은, 뭘까……
유이카	うーん……	으ー음……
유이카	──あれ、千雪姉さんたちも？ ていうか、グループに来てる？	──어라, 치유키 언니네도? 아니, 그룹톡으로 왔어?
하즈키	『返信遅れましたー 打ち上げの買い出しをしてて……♪』	『답장이 늦었네요ー 뒤풀이에 필요한 물건들을 사고 있어서요……♪』
하즈키	『プレゼントの件、社長用のサプライズで １つ多く混ぜてるんです』	『선물은, 사장님용 서프라이즈로, 하나 더 섞어놓은 거예요』
하즈키	『金のリボンのなので　社長を見かけたら 渡してあげてくださいねー』	『금색 리본이 달린 거니까 사장님을 보시면 전해주세요ー』
치유키	──わぁ、ふふ そうなのね……──	──와아, 후후 그런 거구나……──
치유키	──────って、はづき～！	──────라니, 하즈키~!
마미미	はぁっ……はぁっ…… もう……無理ー……	하아……하아…… 더 이상은……무리ー……
린제	はっ……はっ…… 罰ゲームを……買って出られるなど……	하……하…… 벌 게임을……자진해서 떠맡으시다니……
린제	粋で……ございます……	풍류……로군요……
마미미	……別にー…… 社長……いればいいケドー……	……딱히ー…… 사장님……있으면 좋겠는데ー…….
아사히	…………わかったっす…… 待ってたっす……	…………알았슴다…… 기다리고 있었슴다……
마미미	………… えー……？	………… 에ー……?
아사히	待ってたっす……みんな……	기다리고 있었슴다……모두들……
아사히	サンタのことを…… 待ってたわたしのこと……	산타를…… 기다리고 있었던 저를……
린제	…………	…………
마미미	……まぁ……私も信じたしー サンタとかぁ……	뭐……나도 믿었기도 했고ー 산타라든가……
아사히	それは……まだ『いない』って、 立証されたわけじゃないっすけど──	그건…… 아직 『없다』고, 입증된 건 아님다만──
린제	……ふふ はい……	……후후 네……
린제	凛世も……信じております…… サンタクロース……	린제도……믿고 있습니다…… 산타클로스……
마미미	──そういうワケでー……	──그렇게 됐으니까ー……
린제	はい……	네……
린제	連帯責任で……ございます……	연대 책임……인 겁니다……
사장	…… 何が正解だったのか──	……. 뭐가 정답이었던 걸까──
사장	答えを求めて 私は２８３プロを再出発させた	대답을 찾아서 나는 283프로를 새롭게 출발시켰다
사장	そして、この夜が来るたびに 答えは得たのかと、過去の幽霊がやってくる──	그리고, 이 밤이 올 때마다 답은 찾았냐고, 과거의 유령이 찾아온다──
사장	ん……？	음……?
사장	ふっ…… 幽霊ではなかったか……	훗…… 유령이 아니었나……
아사히	社長さんーっ！ サンタの代わりに来たっすよ！	사장님ー! 산타 대신 왔어요!
아사히	あらためて、メリークリスマスー！	다시 한 번, 메리 크리스마스ー!
사장	……ありがとう ノックくらいはするといい	……고맙다 노크 정도는 해주면 좋겠군
마미미	はぁい 失礼しましたぁ	네에 실례했습니다
린제	社長さま…… プレゼントを……持って参りました……	사장님…… 선물을……가지고 왔습니다……
사장	それは……──	그건……──
사장	ありがたく頂戴しよう	고맙게 받도록 하지
사장	──しかし、それも このクリスマスで最後かもしれない	──하지만, 그것도 이번 크리스마스로 끝일지도 모른다
아사히	──あっ、プロデューサーさんからのメッセっす！	──앗, 프로듀서님이 보낸 메시지임다!
마미미	んー？	응ー?
프로듀서	『みんな、今日はありがとう』 『無理せず、ゆっくり休んでくれ』	『얘들아, 오늘 고마웠어』 『무리하지 말고, 푹 쉬도록 해』
프로듀서	『海外ロケは残念だけど、チャンスはこれからもある』 『みんなのやりたいこと、しっかり実践していこう！』	『해외 촬영은 아쉽게 됐지만, 기회는 앞으로도 있어』 『너희가 하고 싶은 일, 확실하게 실행해 나가자!』
프로듀서	『いってきます！』	『다녀오겠습니다!』
마미미	──まぁ、あんまり期待しないケドー	──뭐어, 그다지 기대되진 않지만ー
린제	ふふっ…… プロデューサーさま……今ごろは……	후훗…… 프로듀서님…… 지금쯤은……
아사히	あははっ！　すごいっす！ 空の上からっす！	아하핫! 굉장함다! 하늘 위에서 온 검다!
사장	彼女たちが見上げるこの空に ようやく、答えが見つかりそうだから	그녀들이 올려다보는 이 하늘에서 드디어, 답을 찾을 수 있을 것 같으니까
사장	──……お前ならば、きっと……	──……너라면, 분명……
사장	メリー・クリスマス 素敵な夜になったよ──	메리 크리스마스 근사한 밤이 됐어──
사장	諸君	제군들